漫画版の宇宙戦艦ヤマト2199、その第四十三話がニコニコエースで公開されました。
ビーメラ4を第2の地球にと進言する新見薫と受け入れられない真田さんとの会話そしてビーメラ4に上陸した古代、平田がガミラス無人兵器に対処するお話です。もちろん今回も漫画版ならではの要素があります。
ComicWalkerでは2月3日に第四十三話が公開される予定です。
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トピックス 宇宙戦艦ヤマト
漫画版の宇宙戦艦ヤマト2199、その第四十三話がニコニコエースで公開されました。
ビーメラ4を第2の地球にと進言する新見薫と受け入れられない真田さんとの会話そしてビーメラ4に上陸した古代、平田がガミラス無人兵器に対処するお話です。もちろん今回も漫画版ならではの要素があります。
ComicWalkerでは2月3日に第四十三話が公開される予定です。
久しぶりの模型誌情報です。発売中のHobby JAPAN 2016年3月号で宇宙戦艦ヤマト2199のメカコレクションだけで13ページ載っています。通常の作例のほか電飾したものやヴィネットも。ぱっと見ただけではメカコレとは思えないような作例です。
ところで筆者はヴィネットという言葉をこれで知りました。小型のジオラマのことなんですね。多分サイズ的なことではなくて情景のなかでもさらにピンポイントに絞ったジオラマやあまり懲りすぎないジオラマといったところでしょうか?
メカコレはお値段も400円ほどでサイズも小さいのでこういったジオラマ作成のほか各種改造・改修の初心者が経験を積むにもいいプラモデルかもしれません。
あとそろそろ新作が出て欲しいですね。
漫画版宇宙戦艦ヤマト2199の第四十二話がニコニコエースで公開されました。
ビーメラ星へ上陸する話ですがガミラスでいよいよ陰謀が具体的に動き始めました。そして今回もアニメ版では表現されなかったけれどこんなシーンがあったであろうという場面がいっぱいあります。漫画を描いているむらかわみちおさんの意気込みも伝わりますね。
そしてシーンの追加的なことだけでなくビーメラ星上陸版はアニメ版とは少し違う展開になってます。どうなっていくのか気になります。
なおComicWalkerでは2016年1月8日に第四十二話が公開される予定です。
模型ホビーショーなどで発表されていたメガハウスのコスモフリートスペシャルから次元潜航艦UX-01の予約受付が始まりました。発売は2016年3月下旬予定です。
次元潜航艦という名のとおり通常空間から異次元空間へ“潜行”する艦で数あるヤマト世界のの艦船の中でも特徴的でした。コスモフリートスペシャルでは喫水線で上下に分割できて異次元空間との潜行浮上シーンを再現することもできるそうです。
コスモフリートスペシャルは完成品なので作る手間いらずだし、サイズもちょうどいいのでさらなるシリーズの充実を期待したいですね。
通常の宇宙空間から異次元空間への航行を可能とする特殊戦闘艦艇を全長約170mmの彩色済みリアルボディで再現しました。本商品ではCF-SP初となる喫水線を境にした上下分割方式を採用。艦上部を付属のディスプレイシートに飾れば、亜空間からの浮上シーンを再現することができます。もちろん分割せず、専用台座で艦体全容を楽しむこともできます。同スケールの「空間汎用輸送機SC97<コスモシーガル>」が付属し、第13話のUX-01を探索するシーンを再現することも可能。
宇宙戦艦ヤマト2199 次元潜航艦UX-01|商品情報|メガホビ MEGA HOBBY STATION|メガハウスのホビー商品情報サイト
漫画版 宇宙戦艦ヤマト 第四十一話がComicWalkerで公開されています。
ビーメラ4を目前にヤマト艦内ではいよいよイズモ計画派の動きが活発になってきました。今回のコミック版ではそこに至るまでをアニメ版以上に詳細に描いています。
なおニコニコ静画では11月30日の公開予定です。
漫画版 宇宙戦艦ヤマト2199 第四十話がニコニコ静画で公開になりました。
今回もアニメではあまり描写できなかった出番少なめの登場人物に焦点をあてた構成になっています。ヤマト側、ガミラス側双方にあった不穏な動きがだんだん具体化してきた感じですね。
なおComicWalkerでの公開は27日です。同日公開だったり数日ずれたりするのはなぜなんでしょうね。
追記:ComicWalkerでも公開されました。
ニコニコ静画は縦スクロールですがComicWalkerは横見開きページ切り替え式です。ComicWalker式のほうが読みやすく思うのですがどうでしょうか。
プレミアムバンダイから発売されるメカコレ 大ガミラス帝国軍艦載機セット ~銀河の果て編~の予約が始まりました。これまでガミラスの艦船系プラモデルに付属していたメカコレサイズの艦載機をそれのみでセットにしたものですね。おもに七色星団海戦で登場した艦載機となります。発送は2016年2月の予定となっています。
————- 大ガミラス帝国の大宇宙を翔ける、天空の騎士たち ————-
七色星団海戦で宇宙戦艦ヤマトと死闘を繰り広げた、名将ドメル率いる第6空間機甲師団が運用した艦載機と
その同型機のメカコレシリーズアイテムをセットにして商品化。
空間艦上攻撃機 スヌーカの本土防衛機がメカコレシリーズで初登場!
・ メカコレ初登場となる、空間艦上攻撃機 スヌーカの本土防衛機仕様を再現!
・ ドメル機動艦隊に所属した、数々の艦載機を収録!
・ 空間格闘戦闘機 ツヴァルゲは一般機に加え、劇中で活躍したメルダ機も本セットに収録!
・ 水転写デカール付属!
各メカコレ用のマーキングを収録した水転写デカールが付属。
〈セット内容〉
メカコレ スヌーカ × 3 / メカコレ ツヴァルケ ×2 /
メカコレ デバッケ ×2 / メカコレ ドシルーラ × 2
こういう形で発売されるということはメカコレ単体としての発売が難しいと思われます。生産準備数に限りがあるということなので予約するなら早くしないといけませんね。
プレミアムバンダイ
漫画版の宇宙戦艦ヤマト2199第三十九話がComicWalkerとニコニコエースで公開されました。ニコニコエースはこれまで電子書籍のシステムでしたが今号からはマンガのほうに移りました。ページをめくるような操作から下へスクロールしていく形式です。ComicWalkerのほうはこれまでどおりです。
まずは扉絵があの絵を髣髴とさせますね、当時を知るものとしては。今回の内容は森雪と岬百合亜とイスカンダル人はどういう関係なのか(もうわかってはいますが(^^))、そして少しずつ見えてくる艦内の不穏な空気といったところでしょうか。今回はページ数が少なめなのでもうちょっと先まで見たくなります。
次回更新は10月26日の予定です。
そして宇宙戦艦ヤマト2199 (7) (カドカワコミックス・エース)は10月10日発売です。もうすぐですね。
[内容更新]CDのタイトルが変更になったので(というよりは正式タイトルが発表になった?)更新しました。収録曲も発表されました→日本コロムビア | YAMATO SOUND ALMANAC 1974-1983 YAMATO MUSIC ADDENDUM
日本コロムビアからSOUND ALMANACシリーズとしてCD3枚組の「YAMATO BGM ADDENDUM YAMATO SOUND ALMANAC 1974-1983 YAMATO MUSIC ADDENDUM」が10月28日に発売されます。
YAMATO SOUND ALMANACシリーズは2012年7月から2014年3月にかけてCD30枚発売されました。このシリーズは過去にLPで発売された音源をBlu-spec仕様のCDで復刻したシリーズで一部には初CD音源化や初商品化音源も含まれていました。そして今度発売となる「YAMATO BGM ADDENDUM」はこれらのCDに収録できなかった音源を収録したCDとなります。
SOUND ALMANACシリーズのCDが30枚あるのに加えこれに未収録の音源がこのYAMATO BGM ADDENDUM YAMATO MUSIC ADDENDUMはCD3枚組になるということで宇宙戦艦ヤマトの音楽が膨大な量あることにあらためて驚かされます。
とくにSOUND ALMANACシリーズを全てそろえているのであればはずせないCDとなりますね。
amazon:
rakuten
メガハウスよりコスモフリートスペシャルからメダルーサ級殲滅型重戦艦メガルーダの予約が始まりました。2016年1月下旬発売です。
メガルーダは宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟で登場したメカで原点である宇宙戦艦ヤマト2に登場した火炎直撃砲を搭載したメダルーサの形状を踏襲したデザインで話題になりましたね。乗艦していたダガーム以下ガトランティスの面々がまさに“蛮族”だったのも驚きでした。
さて、メガハウスのメガルーダ商品情報によると全長は約190ミリ、砲塔は砲身の上下と旋回が可能、火焔直撃砲は脱着可能、同スケールのデスバテーターが付属ということなので内容も申し分なしですね。なんといってもバンダイからはプラモデル化の予定はまだ無いようですからメガルーダの立体化はこれが初めてというのがポイントです。