メガハウスの“コスモフリートスペシャル 宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち”から
「宇宙戦艦ヤマト アステロイドリング付き」、
「メダルーサ級殲滅型重戦艦」が
同じく“ヤマトガールズコレクション 宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち”から
「森雪プライベートコーデVer.」
の3種の予約受付が始まりました!
トピックス 宇宙戦艦ヤマト
宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち第二章発進篇の本予告60秒Ver.がYouTubeとニコニコ動画で公開されました!
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第二章 発進篇 本予告60秒ver. – ニコニコ動画
海からの発進!
コスモリバースシステムでもとの地球に戻ったように見えてなにか秘密を抱えていてそれが古代たちがヤマトを発進させる理由のひとつになってるようですね。そしてその秘密もテレサのことも知っているガミラス。
主力戦艦も最初から大量に登場して一斉射撃していて第二章も出し惜しみなしですねー。
そしてアンドロメダとヤマトのすれ違いはヤマト2のシーンから!(すれ違う角度が違いますが)
宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち第二章の上映開始は2017年6月24日です。
バンダイのコレクターズ事業部から新しいブランド“輝艦大全”の第1段として宇宙戦艦ヤマトが発売されます。2017年9月発売予定で、ネットショップでは予約受付中です。
1/2000ということは全長が165mmくらいとなり手頃なサイズですね。大人の艦隊コレクションをテーマにしていて「精密な造形」「重厚な塗装」「光による演出」がなされています。塗装済み完成品なので組み立てる手間もありませんね。
今後はアンドロメダや主力戦艦ドレッドノートも企画されてるようですの今後の展開が楽しみです。
amazon:
rakuten:
今月発売のモデルグラフィックス6月号にスペース観艦式2017特集のひとつとしてアンドロメダや主力戦艦のプラモデルの情報などが15ページ掲載されています。
やはりアンドロメダに関するページが多くディテールアップした作例はもちろん、メカニカルデザインの玉盛順一郎さんに2202版アンドロメダをどのようにデザインしたかのインタビューが2ページあります。アイデア段階のメモも掲載されていてメカ好きにはたまりません。
ほかにゆうなぎの簡単な電飾のしかたも掲載されてます。電飾の入門編といえるかも。
Hobby Japan 6月号のヤマト関連は2ページ。アンドロメダのほかに主力戦艦のプラモデルのテストショットやバンダイの新ブランド輝艦大全から宇宙戦艦ヤマトが、メガホビのコスモフリートコレクション宇宙戦艦ヤマトの2202版が紹介されています。
輝艦大全の宇宙戦艦ヤマトは2202版でサイズが1/2000で電飾されていたりディスプレイ台が鏡になっていたりなど新たなアプローチのヤマトになってます。
この輝艦大全宇宙戦艦ヤマトの詳細は公式サイト輝艦大全 宇宙戦艦ヤマト スペシャルページ | 魂ウェブで見ることができます。
今月のHobby JAPAN 5月号は宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たちの特集が26ページあります。
2202版宇宙戦艦ヤマトへの改造作例、2202版アンドロメダの電飾追加作例、ゆうなぎ艦隊セットの作例、フルスクラッチのメダルーサ級、S.H.Figuarts森雪と盛りだくさんです!
そして宇宙戦艦ヤマト2202公式サイトではまだ発表されていない主力戦艦のプラモデル情報も。仮称は「主力戦艦ドレッドノート」となってますがこのまま正式名称になるのでしょうか。
バンダイのサイトにプラモデル情報あります。
1/1000 地球連邦主力戦艦ドレッドノート(仮)|バンダイ ホビーサイト
2202版アンドロメダのようにLEDユニットが標準で付属してます。
2202の第1章で地球の艦隊はアンドロメダを除くとヤマト登場以前の金剛型や村雨型だけだったので主力戦艦は出ないのかと思ったかもしれませんが、こうしてプラモデルは発売されるということはやはり登場するということですね。(副監督のTwitterではだいぶ前から主力戦艦も登場すると言ってましたが)
フィギュア王No.230でも宇宙戦艦ヤマト2202の特集が17ページあります。
2202の場面紹介、2199より前の時代のプラモデルの紹介、2202版アンドロメダやゆうなぎ艦隊セットの紹介、S.H.Figuarts森雪、アドベントノーズアート森雪の紹介などがあります。
そしてバンダイでヤマトを担当されている岸山さんのインタビュー記事が1/2ページ。アンドロメダの設定が決まる前から拡散波動砲の電飾を勝手に始めていたなどのヤマト愛のある内容です。
2202版主力戦艦のプラモデルの予約も始まってますね。
3月18日発売の「グレートメカニックG 2017 SPRING」に宇宙戦艦ヤマト2202関連記事が掲載されています。表紙は迫力のあるアンドロメダで裏表紙はヤマト2202のBD/DVDの広告です。
宇宙戦艦ヤマト2202関連は12ページあります。そのうち8ページは羽原信義監督へのインタビューがあるだけでなく各シーンについて監督のコメントがあります。ある意味BD/DVDのコメンタリーみたいな感じでなかなか読み応えがありますね。
そして1/1000アンドロメダ開発スタッフインタビューが2ページ。特にヤマトのプラモデルを長く手がけられている岸山さんによる組み立てやすさや電飾や音へのこだわりなどが読めます。地球の空母もプラモデル化されるかはやはり売れ行き次第みたいですね。
これとは別で先週11日に発売された「昭和40年男」がダークヒーロー特集になっていてその一人としてデスラー総統が3ページ載っています。
本のタイトルからわかるように2199の方ではなく原典の宇宙戦艦ヤマトでのデスラー総統についてです。とくにさらば/2でデスラー艦での白兵戦後の古代と対峙したときの場面について語られています。
2017年3月10日発売の月刊CGWORLD vol.224(2017年4月号)に宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たちの記事が4ページ掲載されています。
ヤマト、アンドロメダ、大戦艦などのCGモデルやアニメとして完成するまでの工程が書かれています。ただ4ページに詰め込んであるので写真がちょっと小さいのが残念ですが。
しかしなんといってもコスモタイガーIIのバージョンK(原典ヤマトで描かれた金田伊功さんの作画を再現するために正確さよりも見栄えを優先して少し変形させたCGモデル)のCG写真があるのが良いですね。
3Dで表現するにあたり羽原監督がどんなところにこだわったのかも書いてあります。
現在宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち第一章嚆矢篇が公開中ですが、もう第二章発進篇のBD/DVDの予約の受付が始まっています。
通常版でも「特製記録集、第二章PV他、オーディオコメンタリー、書き下ろしジャケット、初回特典書き下ろし特製スリーブ」が、
プレミアムバンダイの特別限定版はそれに加えて「絵コンテ集、シナリオ集」が、
アマゾン限定はさらに追加で「書き下ろしドラマCD」がつくようです。
いつものように劇場では公開初日の6月24日から売店で販売されますが売り切れやすいです。同じものがプレミアムバンダイから7月1日から発売されます。そして一般発売は7月28日からですがamazonでは書き下ろしドラマCDがつきます。
この辺は第一章のときと同じですね。
第二章のネット配信はデジタルセル版が6月24日から、レンタル版が7月8日から各配信サービスから始まります。
2月25日は宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち劇場公開初日でしたが、模型誌の発売日でもありました。
Hobby JAPAN4月号では宇宙戦艦ヤマト2202関連が10ページあります。アンドロメダの作例が6ページ、アンドロメダの設定画2ページ、そしてその他の情報ですね。
ところで今のところアンドロメダとゆうなぎ艦隊セットしかプラモデルの情報がありません。コスモタイガーIIはさすがに出るんじゃないかと思うんですが副監督のツイッターによるとそれ以外に関してバンダイさんはあまり予定しないらしいです。欲しいなーと思うだけじゃなく直接でも各種SNSなどでも声を上げないと動けないようですからどんどん欲しいと言いましょう、書きましょう。
メカコレもまたたくさん出てほしいですよね。
ついに本日2月25日から宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち第一章嚆矢篇が公開されました!
開始早々から大規模な艦隊戦。アンドロメダの登場。古代進と森雪のデート。英雄の丘に集まる元ヤマト乗組員。地球とガミラスの微妙な関係。
2199の続編としての新たなストーリー。それでいながら原典のさらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちのシーンの再現もある。そんな第一章です。
入場者には複製キャラ原画と設定線画の2枚がプレゼントされることは発表されていますが、それを入れている紙の封筒がジーベックのカット袋(の複製らしい)に入っているというのがまたマニアックですね。
そして!第二章の公開日が6月24日となりました。第二章もポスター付き前売り券が発売中です。
さらに第一章は全国で15館の上映でしたが第二章から5館ふえることに!たくさんの人が劇場を行けば上映館が増えていく可能性があると思われるので行ける人はぜひ!

