宇宙戦艦ヤマト全般の個人によるファンサイトです。関連商品、イベント、雑誌などをニュース的に書いています。
トピックス 宇宙戦艦ヤマト
バンダイホビーサイトにて9月の流通業者宛の納品予定表が公開されました。ここしばらく宇宙戦艦ヤマト関連プラモデルの再出荷予定がなかったのですが9月は30数点が納品予定になっています。（日付はあくまでも予定日です。また店頭発売日ではありません。品揃えもお店によって異なります。）
なんとなくですが宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ちに登場しそうなものを中心にラインナップされているような気がしますがさてどうでしょう。あと管理人の過去の経験による印象では再出荷されても数はあまり多くないのか店頭にはそんなにならばないように感じたのでネット販売も含めて見かけたらすぐに買った方が良さそうです。（だからといって買い占めたりしないでね）
そしてこの後10月と11月には宇宙戦艦ヤマト2205で初登場するメカのプラモデルの発売が予定されています。今後の展開にも期待ですね。
「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」より「ジャンボソフビフィギュア mechanics 宇宙戦艦ヤマト 2205」が発売されます。プレミアムバンダイにて本日（2021年8月26日）から予約受付が始まっています。
全長110センチです。大きい！ そんな大型のソフビフィギュアですが細部のディテールもばっちりのようです。主砲と副砲は手動での回転も可能。そしてお値段の方も8万円台となかなかです。
そしてプレミアムバンダイの特典は全高13センチの古代進のキャラクタープレート付きです。
ジャンボソフビフィギュアとはちょっと意外でしたが、これからもいろいろと幅広い商品が発売されるといいですね。
プレミアムバンダイ
リメイクシリーズ新作となる『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』の本予告映像とメインビジュアルが公開されました！2021年10月8日から劇場上映・Blu-ray特別限定版販売・デジタルセル版配信されます。またメインビジュアルB2ポスター付き前売り券（ムビチケカード）が上映劇場などで8月13日から発売されます。
敵キャラのデーダーのいるデザリアムの目的、なにか重いものを背負っているような土門竜介がヤマトの第一艦橋にいる経緯、デスラーたちが見た強い光などほかにもいくつか気になる場面が。原典の宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ちを見ていればこういうことだろうと思うところもありますがリメイクシリーズである宇宙戦艦ヤマト2205でははたしてどうなるでしょうか。
メインビジュアルは古代進、土門竜介、デスラーの3人にヤマト、戦闘空母、そしてガミラスとイスカンダルというまさに今作を象徴するものになっていますね。
そのメインビジュアルポスターがついた前売り券（ムビチケカード）が販売されます。
『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』は特別興業なので3週間の期間限定のため7月1日までの上映なのですが、6月29日に行われたヤマトークで5劇場ではありますが１週間延長して7月8日までとなることが発表されました。
延長上映となった劇場は以下の通りです。
コロナ禍の影響で公開延長されていた映画がそろそろ公開され始めるなど映画館側もスケジュールがつまっているであろう中、こうして延長上映されるということはありがたいことです。まだ見てない方も一度以上見た方も行ける方はぜひ！もちろん上記以外の劇場も7月1日までなので行ける方はぜひ！10月8日上映開始予定の「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」の冒頭約6分も見ることができます。
2021年10月8日劇場上映開始予定の「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」で登場する艦艇「ドレッドノート級補給母艦アスカ」「デウスーラ三世」「ガイペロン級多層式航宙母艦バルメス」のプラモデル化が5月14日に発表されましたが、その予約受付が始まりました。
ドレッドノート級補給母艦アスカのサイズは1/1000です。LEDユニットが付属しているので発光ギミックが楽しめます。10月発売です。
デウスーラ三世はメカコレクションで甲板形態、砲撃形態、デスラー砲形態の中から選択して組み立てることになります。またメカコレサイズですが1～3番砲塔は回転可能です。10月発売です。
ガイペロン級多層式航宙母艦バルメスもメカコレクションです。こちらは11月発売です。
今後、宇宙戦艦ヤマト2205に登場する艦艇もプラモデル化されることを期待したいですね。そして2199や2202でまだプラモデル化されていない艦艇なども。
「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-」の特報が公開されました！
2202では登場しなかった2199のキャラや2205新規のキャラがいますね。またメカも見たことあるけどちょっと違うものも新規のものも。そしてナレーションは原典の「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」のオープニングからの引用ですね。
なお現在上映中の『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』で最後に2205の予告編(特報)がありますがそれとはまた違った内容になっています。これはBlu-ray/DVDには収録されていないようなのでこれを見るためにも劇場で「宇宙戦艦ヤマトという時代」を見ておかないとですね。
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「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」の上映開始日、一部キャラクターとメカ、前売り券、Blu-rayなどの情報が発表されました！
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』前章 -TAKE OFF-
2021年10月8日より全国36館で期間限定の上映となります。タイトルからもわかるように全二章の構成となります。
ティザービジュアルポスター付き前売り券（ムビチケカード）が上映劇場では2021年6月11日から販売中です。メイジャーWEBサイトで通販も可能です。
新たな母星を探索するデスラーとある星間国家との紛争に地球が巻き込まれていく、ヤマトは新クルーと訓練航海に出る、という基本部分は原典と同じです。しかしガミラスや地球、デスラーや古代の境遇は2199、2202で原典とはかなりかわったのでどんな物語になるのでしょうか。
2205のキャラクターのビジュアルが発表されました。新規のキャラクターは土門竜介、京塚みや子、坂本茂、坂東平次ですが、原典の宇宙戦艦ヤマトでは宇宙戦艦ヤマトIIIから登場するキャラクターもいます。彼らもどんな活躍をするのでしょうか。
先日バンダイの新規プラモデルとして発表されたデウスーラ三世、補給母艦アスカが宇宙戦艦ヤマト公式サイトで改めて発表になりました。さらに戦闘空母ヒュウガが発表されています。アスカとヒュウガはドレッドノート級をもとに後部を甲板にしたものですが役割名称が違っているようにメカデザインも少し違いがあります。
特別限定版が上映劇場で上映開始日の2021年10月8日から先行発売、バンダイナムコアーツ通販サイトA-on STOREと公式FCヤマトクルーで2021年10月15日から発売です。
一般発売は各通販サイト、店舗で2021年11月26日からとなります。
デジタルセル版の配信は2021年10月8日から、レンタル版配信は2021年11月26日から、長期レンタル版配信は2021年10月8日から2021年11月25日までです。
『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』の上映が始まりました。またデジタルセル版の先行配信もスタートしています。
地球が宇宙に初めて進出したときからガトランティス戦役終結までをナレーションと登場人物の真田志郎の語りで綴られる総集編というよりはドキュメンタリーとしての作りということなのでこれまで見てきたヤマトファンだけでなくまだヤマトを見たことがない方にも入り口としてよいのではないでしょうか。
冒頭は2199以前の出来事が描写されていますし、通常のダイジェストであれば必ず入るだろうエピソードはなかったりするけれど真田志郎から語られるテーマに沿ったエピソードで構成されている感じになっています。
そしてラストには次作「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」の予告も。
[追記] 6月25日の上映から宇宙戦艦ヤマト2205の予告でなく冒頭6分18秒となります！
『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』は全国36館で期間限定（いつまでかは確認できず）上映です。
『「宇宙戦艦ヤマト」という時代』の上映記念舞台挨拶とオンライン生宣伝会議配信のふたつが発表されました。新型コロナウィルスによる緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が6月20日まで延長されたので上映がまた延長されないか心配でしたが映画館などへの休業要請が緩められたこともあり予定通り6月11日から上映を開始できるようです。良かった。
舞台挨拶は新宿ピカデリーにて上映開始日の翌日6月12日土曜日に 9:00の回上映後と 12:20の回上映前 の2回行われます。
上映内容：『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』上映＆舞台挨拶
劇場：新宿ピカデリー（東京）
日時：2021年6月12日（土）①9時00分の回上映後舞台挨拶 ②12時20分の回上映前舞台挨拶
登壇者：山寺宏一（アベルト・デスラー役）、桑島法子（森雪役）、福井晴敏（構成・監修・脚本）
佐藤敦紀（ディレクター）、MC中村繪里子（桐生美影役）
劇場HP：https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/
新宿ピカデリー以外でのライブビューイングについて言及されていないので今のところそれはなさそうです。各劇場の上映スケジュールの調整が必要でしょうから難しいとは思いますがなんとか実現してほしいですね。
以前にも配信されていた愛の宣伝会議は録画したものを順次公開していく形でしたが今回は生配信になりました。日時は上映開始日当日の午後9時からです。このタイミングだとネタバレのない内容になると思われますが生配信なのでさてどうなるでしょう(笑)
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出演者：福井晴敏（構成・監修・脚本）、佐藤敦紀（ディレクター）、岡秀樹（脚本協力）、
中村繪里子（桐生美影役） 予定
日時：2021年6月11日（金）21:00 ～ 22:00 予定
配信：YouTubeバンダイナムコアーツチャンネル（YouTube LIVE配信）
【公開URL】 https://youtu.be/XoRdqPYw5Bw
