アシェットから「ドレッドノート級改戦闘空母 DCV-01 ヒュウガ」シリーズが2022年6月29日から発売開始となります。これまでつくるシリーズとして「宇宙戦艦ヤマト」が刊行され110号で完結しました。そしてシリーズが延長して111号から「アンドロメダ」が刊行され現在(2022/04/26)継続中です。そしてさらに延長され171号からヒュウガの刊行されることになりました。
ヤマト、アンドロメダと同じく1/350スケールで大きなモデルとなります。波動砲・艦橋・エンジンなどの発光ギミック、甲板・下部発着口などの開閉といったギミックがあります。
バンダイからは今のところ1/1000スケールでもメカコレクションでもヒュウガは発売されておらず予定も発表されていないのでさみしい状態でしたのでアシェットから発売されるのはちょっと意外でしたがうれしいですね。ただサイズが1/350で大きいですしお値段もそれなりにしますからバンダイからも1/1000のプラモデルが発売されたらいいですね。
現在アンドロメダのシリーズを定期購読していなかったとしてもヒュウガから定期購読を始めることができます。本屋さんで定期購読をすることもできると思いますし、アシェットのサイトでも定期購読の受付が始まっています。