現在公開中の宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟。そのサウンドトラックが2015年2月25日に2枚組で発売予定でネット予約が始まりました。
劇中に流れた大胆にアレンジされたガトランティスのメロディや意外な曲などをじっくりと聴くことができますね。
宇宙戦艦ヤマト全般の個人によるファンサイトです。関連商品、イベント、雑誌などをニュース的に書いています。
トピックス 宇宙戦艦ヤマト
現在公開中の宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟。そのサウンドトラックが2015年2月25日に2枚組で発売予定でネット予約が始まりました。
劇中に流れた大胆にアレンジされたガトランティスのメロディや意外な曲などをじっくりと聴くことができますね。
宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟のパンフレットにも広告が出ている宙艇式クロノグラフと公式法定カラー銀貨プレミアム・ディスプレイセットが予約受付中です。どちらもとてもお高いので簡単には手が出せませんが気になる品です。
宙艇式クロノグラフはヤマトをのメーターなどをイメージしたデザインでストップウォッチとテレメーターを搭載していて本格的です。ベルトは牛革とメタル(S/M/L)から選択。4000点のみとなってます。申し込み締め切り2015年2月28日、2015年6月発送。
rakuten:
カラー銀貨プレミアム・ディスプレイセットはヤマトをデザインした公式法定カラー銀貨にプラモデルのような立体的なヤマトのレリーフのディスプレイ台がついたものです。2199点のみ。申し込み締め切り2015年2月28日、2015年3月発送。
宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟のパンフレットや公式サイトでコンサートが開催されることが発表されています。
感動の本編音楽をオーケストレイションにて再現!
■日程:2015年2月28日(土)、3月1日(日)
■会場:舞浜アンフィシアター
■指揮:宮川彬良
2012年11月10日に同じく舞浜アンフィシアターでヤマト音楽団大式典2012というコンサートが行われました。この日は第4章の公開少し前でした。今回の内容はまだ決まってないようですが第4章以後に使われた楽曲の演奏が期待されますね。各章のエンディングテーマ曲を歌った方たちもゲストとしてくるのでしょうか?
そして宮川彬良さんによる宇宙戦艦ヤマト単独コンサートは舞浜アンフィシアターが定番になってくるのかも?
宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟公開されました。2199の続編ではなくイスカンダルからの帰路に起きた話。
いままでのヤマトにもなかったようなヤマト×ガミラス×ガトランティス三つ巴の迫力ある戦闘シーン。謎の星で起きる不思議なできごと。おなじみのキャラクターと新たなキャラクター。聞き慣れた曲と別アレンジされた曲と完全なる新曲。
ヤマトの今後のためにも大きな画面大音響の劇場でみていただきたいです。地球側のエピソードも少しありますよ。
10月は休載した漫画版宇宙戦艦ヤマト2199ですが12月2日にニコニコエースで、12月5日にComicWalkerで第31話が公開されました。本編の前に星巡る方舟の情報が6ページ相当掲載されています。
いよいよミレーネル・リンケによる精神攻撃が始まりますが、アニメでは他の回にあったエピソードをうまく組み込んでいます。漫画版ならではの展開にしつつアニメとの整合性も無視しないつくりですね。
また漫画版の第6巻は当初12月16日発売予定だったのですが年が変わった1月26日発売に変わったようです。
宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟公開まであと2日!バンダイチャンネルで先着者に先行公開され、恒例となった冒頭9分も公開になりました(筆者はどちらもあえて見ていません)
公式サイトではキャスト声優さんのコメント動画が順次追加されていってます。
また公式サイトをはじめとしてたくさんのイベントなどが予定されていたりすでに実施されているものもあります。関係者への試写会も昨日行われたようですし本日(12月4日)は新宿ピカデリーでプレミアム上映会も!
そして一番くじVも12月6日から発売です。映画館で取り扱いがあるようです。
12月6日公開の宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟のエンディングテーマ曲は平原綾香が歌うと発表されました。曲名は「Great Harmony ~for yamato2199」です。
12月3日(水)よりiTunes Store・レコチョク・mora・e-onkyo music 他でハイレゾ含めて配信がスタートします。葉加瀬太郎によるオープニングテーマ曲とともに配信です。配信限定であってCDの発売はないみたいです。時代とはいえCDがないのはちょっと寂しいです。なおすでに日本コロムビアのサイトで視聴可能になっています。
記事にあるように平原綾香の父である平原まことは宮川泰のユニット「名匠宮川組」に参加していたのでいつかこういうことがありうると思ってのでついに来たという感じです。そして宮川彬良が2199のエンディングテーマ曲として初の作曲は初となりました。
上記とは別に日本コロムビアでは星巡る方舟公開記念キャンペーンを12月6日からスタートします。2199関連CD、SOUND ALMANACシリーズ、MVシリーズを買うとクリアファイルがもらえます。ただ実施店舗が少ないので公式サイトで確認が必要ですね。
宇宙戦艦ヤマト2199原画展が2014年4月に西武池袋で最初に開催されてから熊谷八木橋、新潟市マンガ・アニメ情報館、大丸ミュージアム梅田、松坂屋名古屋店と順次開催されてきましたが12月の博多阪急とマルイファミリー海老名の2ヶ所での開催で最後になるようです。博多阪急ではグッズが先行発売もされます。
生の原稿は本や画像で見るとのはちがう迫力のようなものがあるのでぜひ。
2014年12月6日(土)~15日(月)
マルイファミリー海老名にてサテライトギャラリー(ミニ原画展)
■会場:マルイファミリー海老名 2階特設会場
■開場時間:午前10時30分~午後8時
■入場無料
2014年12月27日(土)~2015年1月6日(火)
博多阪急
■会場:博多阪急 8階催場
■開場時間:午前10時~午後8時
■入場料(税込):一般700円/高・大生500円/中学生300円
2014年12月3日(水)~25日(木)
博多阪急にてグッズ先行販売
■会場:博多阪急 8階催場
■開場時間:午前10時~午後8時
■入場無料宇宙戦艦ヤマト2199原画展公式ページ
宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟の公開が近づいてきました。それにともない各種イベントなどが多数予定されています。宇宙戦艦ヤマト2199公式ページに詳細がありますが開催開始日順に並べてみました。アリオ八尾のイベントは当ページでも既報ですが。
また、秋葉原ソフマップ本館壁面に大きく広告が掲示されました。(写真は下に↓)
劇場公開記念「宇宙戦艦ヤマト2199」展
11月21日~11月30日
特賞むらかわみちお描き下ろしサイン入り色紙ほか
2014年11月22日,23日 11:00~20:00
スタンプラリー、パネル展など
2014年11月22日~12月20日
1/100ヤマトの展示のほかぬりえコーナーも
西梅田スクエア
2014年11月22日,23日,24日
有料会員、無料会員が対象で、先着各4000名
宇宙戦艦ヤマト2199CosmoGuardianとの連携あり
第1回2014年12月3日18:00~12月4日5:59
第2回2014年12月4日18:00~12月5日5:59
↓追記(23:40)
宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟をいち早く上映、舞台挨拶も予定
新宿ピカデリー
2014年12月4日 19:00~
特番「劇場公開記念!!『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』発進SP」の放送があります。
放送局によって放映日や時間が違いますが12月3日~12月6日の間です。
↑
2014年12月6日 | 新宿ピカデリー、MOVIX仙台 |
登壇予定者 中村繪里子、桑島法子、内田彩 | |
2014年12月7日 | T・ジョイ博多、福岡中洲大洋、広島バルト11 |
登壇予定者 中村繪里子 | |
2014年12月13日 | なんばパークスシネマ、ミッドランドスクエア |
登壇予定者 小野大輔、中村繪里子 | |
2014年12月14日 | 丸の内ピカデリー、シネマサンシャイン池袋、MOVIXさいたま |
登壇予定者 小野大輔、中村繪里子、諏訪部順一 |
2014年12月31日22:00~ すみだトリフォニーホール
本日は特別総集編「追憶の航海」Blu-ray&DVD発売日です!秋葉原のソフマップ本館の壁面には大迫力のヤマトが登場!!秋葉原に行かれる方は是非チェックして下さい!! BVブルマン #yamato2199 pic.twitter.com/93Em0XJpub
— 宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会 (@new_yamato_2199) 2014, 11月 21
12月6日から公開の宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟のメインテーマ曲に葉加瀬太郎氏が参加すると発表がありました。今回はボーカル曲ではないということのようですね。作曲・編曲が宮川彬良でヴァイオリンが葉加瀬太郎となります。タイトルは「宇宙戦艦ヤマト2199」のようです。
先日に過去の曲をイメージカバーした「宇宙戦艦ヤマト 40th Anniversary ベストトラックイメージアルバム」(12月3日発売)が葉加瀬太郎とその音楽レーベルの仲間たちによって作られることが判明していたのですが、さらに星巡る方舟のための曲にも参加していたのですね。
そしてその40th ベストトラックイメージアルバムのメイキング映像というか収録の様子のビデオが公開されました。
この短い時間でも葉加瀬太郎を始めとしたHATSのメンバーそれぞれによる演奏がとても素敵で全編を通して聴くのが楽しみです。