漫画版 宇宙戦艦ヤマト 第四十一話がComicWalkerで公開されています。
ビーメラ4を目前にヤマト艦内ではいよいよイズモ計画派の動きが活発になってきました。今回のコミック版ではそこに至るまでをアニメ版以上に詳細に描いています。
なおニコニコ静画では11月30日の公開予定です。
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トピックス 宇宙戦艦ヤマト
漫画版 宇宙戦艦ヤマト 第四十一話がComicWalkerで公開されています。
ビーメラ4を目前にヤマト艦内ではいよいよイズモ計画派の動きが活発になってきました。今回のコミック版ではそこに至るまでをアニメ版以上に詳細に描いています。
なおニコニコ静画では11月30日の公開予定です。
漫画版 宇宙戦艦ヤマト2199 第四十話がニコニコ静画で公開になりました。
今回もアニメではあまり描写できなかった出番少なめの登場人物に焦点をあてた構成になっています。ヤマト側、ガミラス側双方にあった不穏な動きがだんだん具体化してきた感じですね。
なおComicWalkerでの公開は27日です。同日公開だったり数日ずれたりするのはなぜなんでしょうね。
追記:ComicWalkerでも公開されました。
ニコニコ静画は縦スクロールですがComicWalkerは横見開きページ切り替え式です。ComicWalker式のほうが読みやすく思うのですがどうでしょうか。
プレミアムバンダイから発売されるメカコレ 大ガミラス帝国軍艦載機セット ~銀河の果て編~の予約が始まりました。これまでガミラスの艦船系プラモデルに付属していたメカコレサイズの艦載機をそれのみでセットにしたものですね。おもに七色星団海戦で登場した艦載機となります。発送は2016年2月の予定となっています。
————- 大ガミラス帝国の大宇宙を翔ける、天空の騎士たち ————-
七色星団海戦で宇宙戦艦ヤマトと死闘を繰り広げた、名将ドメル率いる第6空間機甲師団が運用した艦載機と
その同型機のメカコレシリーズアイテムをセットにして商品化。
空間艦上攻撃機 スヌーカの本土防衛機がメカコレシリーズで初登場!
・ メカコレ初登場となる、空間艦上攻撃機 スヌーカの本土防衛機仕様を再現!
・ ドメル機動艦隊に所属した、数々の艦載機を収録!
・ 空間格闘戦闘機 ツヴァルゲは一般機に加え、劇中で活躍したメルダ機も本セットに収録!
・ 水転写デカール付属!
各メカコレ用のマーキングを収録した水転写デカールが付属。
〈セット内容〉
メカコレ スヌーカ × 3 / メカコレ ツヴァルケ ×2 /
メカコレ デバッケ ×2 / メカコレ ドシルーラ × 2
こういう形で発売されるということはメカコレ単体としての発売が難しいと思われます。生産準備数に限りがあるということなので予約するなら早くしないといけませんね。
プレミアムバンダイ
漫画版の宇宙戦艦ヤマト2199第三十九話がComicWalkerとニコニコエースで公開されました。ニコニコエースはこれまで電子書籍のシステムでしたが今号からはマンガのほうに移りました。ページをめくるような操作から下へスクロールしていく形式です。ComicWalkerのほうはこれまでどおりです。
まずは扉絵があの絵を髣髴とさせますね、当時を知るものとしては。今回の内容は森雪と岬百合亜とイスカンダル人はどういう関係なのか(もうわかってはいますが(^^))、そして少しずつ見えてくる艦内の不穏な空気といったところでしょうか。今回はページ数が少なめなのでもうちょっと先まで見たくなります。
次回更新は10月26日の予定です。
そして宇宙戦艦ヤマト2199 (7) (カドカワコミックス・エース)は10月10日発売です。もうすぐですね。
[内容更新]CDのタイトルが変更になったので(というよりは正式タイトルが発表になった?)更新しました。収録曲も発表されました→日本コロムビア | YAMATO SOUND ALMANAC 1974-1983 YAMATO MUSIC ADDENDUM
日本コロムビアからSOUND ALMANACシリーズとしてCD3枚組の「YAMATO BGM ADDENDUM YAMATO SOUND ALMANAC 1974-1983 YAMATO MUSIC ADDENDUM」が10月28日に発売されます。
YAMATO SOUND ALMANACシリーズは2012年7月から2014年3月にかけてCD30枚発売されました。このシリーズは過去にLPで発売された音源をBlu-spec仕様のCDで復刻したシリーズで一部には初CD音源化や初商品化音源も含まれていました。そして今度発売となる「YAMATO BGM ADDENDUM」はこれらのCDに収録できなかった音源を収録したCDとなります。
SOUND ALMANACシリーズのCDが30枚あるのに加えこれに未収録の音源がこのYAMATO BGM ADDENDUM YAMATO MUSIC ADDENDUMはCD3枚組になるということで宇宙戦艦ヤマトの音楽が膨大な量あることにあらためて驚かされます。
とくにSOUND ALMANACシリーズを全てそろえているのであればはずせないCDとなりますね。
amazon:
rakuten
メガハウスよりコスモフリートスペシャルからメダルーサ級殲滅型重戦艦メガルーダの予約が始まりました。2016年1月下旬発売です。
メガルーダは宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟で登場したメカで原点である宇宙戦艦ヤマト2に登場した火炎直撃砲を搭載したメダルーサの形状を踏襲したデザインで話題になりましたね。乗艦していたダガーム以下ガトランティスの面々がまさに“蛮族”だったのも驚きでした。
さて、メガハウスのメガルーダ商品情報によると全長は約190ミリ、砲塔は砲身の上下と旋回が可能、火焔直撃砲は脱着可能、同スケールのデスバテーターが付属ということなので内容も申し分なしですね。なんといってもバンダイからはプラモデル化の予定はまだ無いようですからメガルーダの立体化はこれが初めてというのがポイントです。
ComicWalkerとニコニコエースで漫画版宇宙戦艦ヤマト2199の第三十八話が公開されました。
ヤマトとドメル艦隊の直接対決の結末。その裏にうごめく双方の人間模様が描かれています。はアニメとは一部少し違う展開でお話が進むのが漫画版ですがとくに今回は島、山崎、徳川の会話がオリジナル性が高いですね。ただ筆者はこのエピソードはあまりらしくないと思うのですがいかがでしょうか。
さて最後のページにあるように次回更新からニコニコ静画(マンガ)での掲載だそうです。
なお、漫画版宇宙戦艦ヤマト2199の第7巻は10月10日発売です。
現在ComicWalkerとニコニコエースで公開されている漫画版の宇宙戦艦ヤマト2199ですがその第7巻は10月10日発売です。
第6巻ではミレーネル・リンケの精神攻撃が主な内容でした。第7巻ではフラーケン率いる次元潜航艦、そしてドメル艦隊との最初の接触が主な内容になりますね。
iOSアプリから加藤直之さんの画集 宇宙戦艦ヤマト2199『ヤマトとドメラーズIII世』 が本日8月30日に販売開始になりました。宇宙戦艦ヤマト2199が劇場イベント公開時に配布されたシールの台紙に描かれた絵とその製作過程になります。加藤直之さんはアプリによる画集の販売に積極的でこれはそのひとつです。
もちろん単なる絵を表示するだけでなく拡大して細部を見たり全体を見たりすることはもちろん詳細なコメントもあり直筆サイン機能もあります。何かのきっかけで加藤直之さんに会うことができたときこのアプリ上でサインを書いてもらう機能です。
本ではなくiPhoneやiPadで手軽にじっくり見ることができるのがいいですね。
第54回日本SF大会(29日,30日開催)において宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟が星雲賞メディア部門に選ばれました。
日本SF大会はSFファンが集まる大会で一般のファンからプロまで多くの方が参加されます。コミケとは違って同人誌やコスプレだけでなくパネルディスカッション、講座、上映会など様々なことが行わるイベントです。宇宙戦艦ヤマト2199に関してもいくつかの企画があります。
そして星雲賞はSF大会参加者による投票によって決まります。なお宇宙戦艦ヤマト2199のTVシリーズは去年や一昨年のSF大会では受賞できていませんが今回の受賞は星巡る方舟を含めた全体を通した受賞と考えてもいいのではないでしょうか?