2月19日(水)に大阪市北区中之島のフェスティバルホールで大阪市音楽団第107回定期演奏会が行われます。4人の指揮者(秋山和慶、宮川彬良、牧村邦彦、吉田行地)によっていろいろな曲を演奏するコンサートなのですが曲目を見ると多くが宇宙戦艦ヤマト関連の曲だったりします。
生の楽器による演奏はCDなどとは違う素晴らしさがありますからぜひ聴きに行かれるといいと思います。
宇宙戦艦ヤマト全般の個人によるファンサイトです。関連商品、イベント、雑誌などをニュース的に書いています。
トピックス 宇宙戦艦ヤマト
2月19日(水)に大阪市北区中之島のフェスティバルホールで大阪市音楽団第107回定期演奏会が行われます。4人の指揮者(秋山和慶、宮川彬良、牧村邦彦、吉田行地)によっていろいろな曲を演奏するコンサートなのですが曲目を見ると多くが宇宙戦艦ヤマト関連の曲だったりします。
生の楽器による演奏はCDなどとは違う素晴らしさがありますからぜひ聴きに行かれるといいと思います。
1月25日に発売される超合金魂 GX-64 宇宙戦艦ヤマト2199の公式ページが更新されて光と音の演出が一部公開されました。
本体電源オンで第一艦橋の起動音が流れるのがいい感じです。あとは波動エンジン噴射、警報音、波動砲充填、波動砲発射の様子を見ることができます。
2月中旬から販売開始になる宇宙戦艦ヤマト2199一番くじのラインナップが公開されました。
そしてダブルチャンスキャンペーン森雪フィギュア ワープエフェクトver.です。
ところで女性キャラばかりですけど男性キャラがあってもよかったんじゃないかなぁ。やはり売れ方が違うのでしょうか。
去年10月の全日本模型ホビーショーで見本がありましたからやっとになるんですね。
CD SOUND ALMANAC第4期その2が発売されました。
今回のボーナストラックは
「宇宙戦艦ヤマト完結編BGM集」にはボーナストラックとして35mm版で使用された1曲とLVDゲームで使用された3曲
「DIGITAL TRIP宇宙戦艦ヤマトシンセサイザー・ファンタジー」にはビデオテープ購入特典に含まれていた宇宙戦艦ヤマトベストコレクションという曲
「DIGITAL TRIP宇宙戦艦ヤマト完結編シンセサイザー・ファンタジー」にはヤマト10年の賦のカラオケ
以上が収録されています。
ネット配信も始まりました。
1/1000スケールのプラモデルガイペロン級多層式航宙母艦ランベアが発売されました。2199版三段空母のうちのひとつですね。同スケールの空間艦上攻撃スヌーカと空間艦上戦闘機デバッケもそれぞれ21機付属してるのでランベア上にずらりと並べる事もできます。またメカコレサイズの攻撃機スヌーカも同梱されています。
コロムビアのYAMATO SOUND ALMNACシリーズ第4期その3の予約が始まりました。「交響曲 宇宙戦艦ヤマト ライヴ」「Sound Fantasia 宇宙戦艦ヤマト(2枚組)」です。3月19日発売予定。
そしてこの2タイトルですべてのタイトルが発売されることになりシリーズもついに終了となります。一番最初が2012年7月発売でしたから2年近くかかったことになります。
amazon:
rakuten:
そして1月22日はSOUND ALMANAC第4期その2が発売されます。ボーナストラックとして「DIGITAL TRIP 宇宙戦艦ヤマト~シンセサイザー・ファンタジー」には宇宙戦艦ヤマト ベストコレクション(過去のビデオテープ購入特典に含まれていた約30分のメドレー編集したもの)が、「DIGITAL TRIP 宇宙戦艦ヤマト完結編~シンセサイザー・ファンタジー(初CD化)」にはヤマト10年の賦(カラオケ)が収録されます。「宇宙戦艦ヤマト完結編 BGM集」も初商品化音源収録が含まれてます。
宇宙戦艦ヤマト2199の原画展が西武池袋本店別館で2014年4月22日から5月7日まで開催されるそうです。公式サイトと公式ツイッターも開設されました。
原画も気になりますしイベントやグッズもあるみたいなのでこれから要確認ですね。
2199版の1/500宇宙戦艦ヤマト(バンダイ ホビーサイト−宇宙戦艦ヤマト2199−)が発売されました。といっても実は2日くらい前からお店に並んでました。このプラモデルは1/1000宇宙戦艦ヤマトよりも劇中の細かいディテールができるだけ反映されています。第三格納庫の開閉まで(パーツ差し替え式ですが)再現されてます。
そのまま組み立てても劇中と同様な色になりますが、さらに近づけるための筆塗りよりもいっきに簡単に色を塗れる艦体色と艦底色のヤマトカラースプレーがGSIクレオス(Mr.Hobby)から出ています。(宇宙戦艦ヤマト2199カラーセット – MR.HOBBY.COM)
小説版宇宙戦艦ヤマト2199下巻が発売されました。第八章「宇宙の狼」から第十四章(最終章)「そして艦は行く」まで367ページほどあります。上巻がそうであったようにアニメとの違いがどれくらいあるかも気になりますね。
本文に挿絵はないですがカバーイラストはヤマトの質感がすごくよく出ていてすごいです。さらに上巻だけ、下巻だけ、上下巻の表、上下巻の裏の組み合わせで4通りの絵ができるという仕組みになってたりします。
宇宙戦艦ヤマト完結編のBlu-rayディスクが発売されました。これで劇場上映された宇宙戦艦ヤマト作品はすべてBlu-rayになりました。まだCGのなかった時代の超絶作画と贅沢な音楽がすばらしいです。
あとはテレビシリーズの2とIIIのBlu-ray化が待たれますね。