12月8日(日)に新宿ピカデリー、なんばパークスシネマ、名古屋ミッドランドスクエアシネマで第七章をBD/DVDバージョンで上映されます。一日だけの一回だけなのはちょっとさびしいですが完全版が大きな画面で上映されるのはいいですよね。さらに新宿ピカデリーでは上映後にヤマトークがあります。
まず11月8日からヤマトクループレミアム会員への優先販売が、11月25日から一般販売が始まります。
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トピックス 宇宙戦艦ヤマト
12月8日(日)に新宿ピカデリー、なんばパークスシネマ、名古屋ミッドランドスクエアシネマで第七章をBD/DVDバージョンで上映されます。一日だけの一回だけなのはちょっとさびしいですが完全版が大きな画面で上映されるのはいいですよね。さらに新宿ピカデリーでは上映後にヤマトークがあります。
まず11月8日からヤマトクループレミアム会員への優先販売が、11月25日から一般販売が始まります。
小説版の宇宙戦艦ヤマト2199下巻の予約が始まりました。12月27日発売予定です。発売中の上巻は異次元の狼のお話しまででした。なのでこの下巻は宇宙の狼から最後までですね。
出版社はマッグガーデン、著者は豊田巧さん、カバーイラストは加藤直之さんの書き下ろしです。
先週31日に宇宙戦艦ヤマトがハリウッドで実写映画化されるというニュースがありました。製作会社はスカイダンス・プロダクションズ、脚本・監督はクリストファー・マッカリーとのこと。
「ハリウッド版宇宙戦艦ヤマト」というのは昔からときどき出ています。記録を確認してみると1997年、2006年、2011年でしたのでこれにつづいて4回目です。どれも実現してませんし今回もどうなんですかね。ただ今回のニュースは2011年でのお話しが再開したということのようです。
マッグガーデンから宇宙戦艦ヤマト2199の小説版の上巻が発売されました。著者は豊田巧さん。カバーイラストは加藤直之さん。文庫本や新書版よりはちょっとおおきサイズでページ数も342ページとそこそこ厚みがあります。
お話しは「異次元の狼」まででこれはアニメでも13話に相当するのでちゃんと(?)全体の半分までですね。
あと下巻の予定がいつになるのかわからなかったのですが、この本の帯によると12月27日予定になっています。
マッグガーデンから宇宙戦艦ヤマト2199公式設定資料集<GARMILLAS>が発売されました。前に発売された<EARTH>と同じサイズでページ数も同じ264ページあります。重いです。
ざっとした内わけはガミラスの艦船で半分よりちょっと多いくらい、星や基地など背景設定が1/4くらい、あとが人物設定といったところです。ガミラス編ではありますがイスカンダル関連やガトランティス関連の設定も含まれています。
これで地球編と合わせて設定資料集はそろったわけですが、たぶんまだ載っていない設定資料があるんじゃないかと思います。
遅くなってしまいましたが今月の模型誌での宇宙戦艦ヤマトは以下のような感じです。
デウスーラII世・コアシップの作例や今後の発売情報、メガハウスの原田真琴フィギュアの写真など全4ページ。
デウスーラII世・コアシップの作例、発売されたばかりのメルトリア級航宙巡洋戦艦&次元潜航艦UX-01の作例、今後の発売情報、スクラッチしたフラーケンのフィギュアの写真など全7ページ。
発売されたばかりのメルトリア級航宙巡洋戦艦をディテールアップした作例&次元潜航艦UX-01の作例など4ページ。
プラモデルのガミラス艦セット3が発売されました。1/1000メルトリア級航宙巡洋戦艦と次元潜航艦UX-01、メカコレサイズのツヴァルケ一般機とメルダ機のセットです。
同一スケールのプラモデルで見ると次元潜航艦の小ささがわかります。設定上の大きさは知っていても画面上だとよくわかりませんでした。
メルトリア級航宙巡洋戦艦の甲板上の砲身は動かすことができますが舷側にある砲身も動かせるようになってます。
巨大モザイクヤマトアートが公開されました。東京の一部エリアの読売新聞に折り込まれています。また秋葉原や梅田のヨドバシカメラで配布も行われます。そしてキャンペーンページでもちょっと小さいですが見ることができます。写真を採用された方はこのページでどこに使われたか検索することができます。
http://t.co/onrtc8WCRq 特大パノラマ新聞、本日と明日はヨドバシカメラ秋葉原前で配布中!明後日の日曜はヨドバシカメラ大阪梅田店地下エントランスでも配布いたします!ブルマン #yamato2199 pic.twitter.com/NmsS1lHwE9
— 宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会 (@new_yamato_2199) October 25, 2013
ヤマトよ永遠にのBlu-rayが発売されました。
この作品の売りのひとつがワープディメンションです。これは映画館で見るとストーリーの途中で画面が広がるというものです。ところが当時のテレビは3:4なのでLDやDVDでそれを無理やり再現すると逆に画面が小さくなってしまったのです。でもいまのテレビは16:9が普通になったので再現できるようなりました。
宇宙戦艦ヤマト2199第7巻が発売されました。ついに最終巻も一般発売されました。
とくに25話は劇場公開時には制作が間に合わず一部省略されテレビで正式版が放送されました。このBlu-ray/DVDではさらに冒頭に少しシーンの追加がありました。またほかにも多くのカットで絵の修正(リテイク)が行われています。