トピックス 宇宙戦艦ヤマト

一番くじ宇宙戦艦ヤマト2202が2月25日から順次発売予定です

一番くじVプレミアム 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』が2017年2月25日から順次発売予定です。劇場上映開始と同じ日ですね。

A賞 ビッグキャンバスボード~宇宙戦艦ヤマト~
B賞 ビッグキャンバスボード~テレサ~
C賞 キャンバスボード 6種 (森雪私服、森雪と山本玲艦内服、沖田の像、ヤマト線画、アンドロメダ、コスモタイガーII)

“一番くじ”ではなくて“一番くじVプレミアム”なので1回2000円ですが空くじ(はずれ)は無い(はず)なので挑戦したいですね。

写真は宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち完成披露上映会で展示されたサンプルです。これでサイズ感がある程度わかると思います。大きいヤマトがA賞、光ってしまって見にくいですが小さい森雪と山本玲のがC賞です。

パナソニックから創風機Qにヤマトモデル登場

ちょっと形が独特なパナソニックの創風機Qにヤマトモデルが登場しました。

創風機Qは球の形状にいくつか穴があいていてそこから風が出てくるものでサーキュレーターとしても扇風機てしも使えるものです。その見た目から波動砲を撃ちそうだということから本当にコラボモデルが作られたらしいです。見方によっては遊星爆弾とかガミラス星のようにも見えますね。

一般バージョンとの違いは本体の色と首振り台の色をヤマトのイメージに合わせたこと、地球連邦防衛軍のロゴが入っていること、パーッケージが地球連邦防衛軍備品をイメージしたデザインになってることです。宇宙戦艦ヤマトの全長にあわせて限定333台だそうです。

そして商品ページのほかプロモーションビデオもあります。

https://youtu.be/C7gTPffAZtQ

なんか創風機Qよりもヤマトの映像のほうが多いような気がしますが、発進シーンや発射シーンには力が入っていてとってもイイですね。

スカイマークと宇宙戦艦ヤマト2202がコラボレーションした特別ジェット機運航!

宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」とスカイマークがコラボレーションして「ヤマトジェット」が運行されることが2月2日に発表されました。

外観には宇宙戦艦ヤマトや古代進・森雪がデザインされ、内装もヘッドレストがヤマト仕様に、ヤマトの音楽も流されるそうです。
どこかへ出かけるときはこのヤマトジェットに乗ることができるように日程を組むのありですね(^o^)


 特別デザイン機「ヤマトジェット」概要
■特別デザイン機材: ボーイング 737-800 型機 1 機(JA73NG)
■就航予定期間: 2017 年 2 月 25 日~2018 年夏頃まで
■就航路線: 全路線

① 機内にて『宇宙戦艦ヤマト』のテーマソングを放送
「ヤマトジェット」の機内にて、お客様のご搭乗及び降機の際に、『宇宙戦艦ヤマト』のテーマソングを放送い
たします。
※運航状況等により、放送しない場合もございますので、ご了承ください。

② 特製ヘッドレストカバーの設置
「ヤマトジェット」の座席には、『宇宙戦艦ヤマト 2202 愛の戦士たち』のキャラクターと『宇宙戦艦ヤマト』の
デザイン(3 種類)を記した特製ヘッドレストカバーを設置いたします。

特別デザイン機「ヤマトジェット」を運航~夢のコラボレーションが実現!! “ヤマト”が空へ~

スカイマークの制服を着た森雪のイラストがありますが実際のCAさんも腕のところにヤマトのワッペンをつけてくれたらうれしいですけどどうなんでしょうか。

復活篇が横浜のシネマノヴェチェントで上映されます

Twitterで情報を投稿したりリツイートしたりすると満足してしまって当ページに書くことを忘れたり遅れたりしていまします。そんな言い訳は置いといて。

宇宙戦艦ヤマト復活篇が横浜にあるミニシアターのシネマノヴェチェントで2月5日~11日の間に1日1回上映されます。


上映期間
2月5日(日)~11日(土)

タイムテーブル
2月5日(日)、8日(水)~11日(土)14時30分~
2月6日(月)、7日(火)19時~

入場料:1300円均一(ご入場者全員に「宇宙戦艦ヤマト」クーラーボトルをプレゼント!)

映画とトラットリア 横浜にある小さな映画館 シネマノヴェチェント | 2/5~11 「宇宙戦艦ヤマト復活篇」

2月5日は湖川友謙さん、2月11日は柏原満さんのトークショーなどがあるのですがすでに前売り券は完売しているそうです。
https://twitter.com/cinema1900/status/827521898187673600

大手の映画館とは違ってシネマノヴェチェントは小さな映画館ですがトークイベントなどを積極的に開催しているようなのでこういう場所で見る映画もすごく良さそうです。
宇宙戦艦ヤマト2202のメカデザインはこの復活篇に歴史がつながるようなものがあるので2202の前に改めて見るのもいいのではないでしょうか。平日の昼間という時間帯ではありますが。

漫画版宇宙戦艦ヤマト2199の第51話が公開されました。

漫画版の宇宙戦艦ヤマト2199の第五十一話がコミックNewtypeで公開さました。例によってComicWalkerでの公開日は現時点で未定です。

篠原が偵察から帰還しバラン星の状況が判明しそのバラン星周辺ではゼーリックが演説を始める、というお話。今回は篠原が帰還した直後のシーンが追加されてます。
そしてアニメを完全になぞるようなことはしないこの漫画版のですがゼーリックのセリフがアニメのあの口調を表現していてどうしても頭のなかで声が再生されてしまいます(^^)

続編の宇宙戦艦ヤマト2202の公開が迫ってきましたが漫画版宇宙戦艦ヤマト2199もしっかり見ていきたいですね。

発売中のHobby JAPAN3月号にアンドロメダ紹介と福井晴敏インタビュー記事

少し遅い情報になってしまいましたがHobby JAPAN 3月号では宇宙戦艦ヤマト2202関連記事が5ページあります。

宇宙戦艦ヤマト2202版アンドロメダのプラモデルは波動砲やエンジンの発光の様子の写真などがありますね。そしてさらば/2でいうところの大戦艦などのパース画や名称などまだ公式サイトでも公開されていない情報も少し載ってます。

そして福井晴敏さんへのインタビュー記事が3ページほど。2199の続編として地球・ガミラス・ガトランティスの関係を描くこと、さらば/2のリメイクとしてシーンを再現すること、現代に合わせたストーリーになることなどが語られています。

ポルメリア級強襲航宙母艦 親衛隊カラーが再販されます

プレミアムバンダイから『1/1000ポルメリア級強襲航宙母艦親衛隊カラー』が再販されます。2017年3月発送予定です。

ポルメリア級強襲航宙母艦は通常版が初めて出るときに宇宙戦艦ヤマト2199のプラモデル化にバンダイの本気を見せる商品でもあると言う話がありました。そんなポルメリア級の親衛隊カラーバージョンが再販になるということはヤマト関連メカはまんべんなくどれも人気がありますね。

メカコレサイズのメランカも付属してます。


『宇宙戦艦ヤマト2199』より、航宙親衛艦隊所属のポルメリア級強襲航宙母艦を1/1000スケールプラモデルで商品化。
● 親衛艦隊所属艦の濃紺の設定カラーを成形色で再現し、艦底下部の発光部はピンクのクリアパーツで再現。(※商品は発光しません)
● 劇中シーン再現に欠かせない、親衛隊カラーのメカコレサイズのメランカが1機と、1/1000スケールサイズのメランカが2機付属。
● 1/1000 ポルメリア級強襲航宙母艦と、メカコレサイズのメランカには、専用の台座が付属。

1/1000 ポルメリア級強襲航宙母艦 親衛隊カラー 【再販】

再販と言えば『1/1000 国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊 メ号作戦セット 【再販】』もありますし、
宇宙戦艦ヤマト2202から

も発売されます。プラモデル関連も活発化してきましたね。

宇宙戦艦ヤマト2202予告編60秒Ver.公開!

宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たちは特報30秒Ver.、特報15秒Ver.、予告編15秒Ver.、予告編30秒Ver.と公開されてきましたが本日予告編60秒Ver.が公開されました!

アンドロメダの動いてる様子も(ちょっとだけ)見ることができます。

白色彗星の表現がどうなるか気になってましたが立体感がありますね。
謎のメカが出てきたり、アンドロメダタイプがたくさん出てきたり、新しい要素もあってわくわくです。

さらば/2を知ってる者からすると第一章ではまだだと思っていた破滅ミサイルを撃つわ、火焔直撃砲を撃つわ、拡散波動砲を撃つわ、最初からずいぶん飛ばしてますね。

最後のカットに出てきたヤマトはよく見ると外装の多くが剥がれているのに動かしてるように見えるのも気になります。ヤマトの発進シーンもずいぶん違うものになりそうですがさてどうなるでしょうか。

宇宙戦艦ヤマト2202版アンドロメダと地球艦隊のプラモデル予約開始されました

宇宙戦艦ヤマト2202版のアンドロメダと地球艦隊のプラモデルの予約が始まってます。発売は3月の予定です。

「地球連邦 アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ ムービーエフェクトVer.(仮)」とあるようにLEDとSEのユニットがついているので光と音も楽しめます。写真にも台座にはそれようのスイッチがありますね。
現在のバンダイの技術によるアンドロメダのプラモデルということで精度や組み立てやすさやに期待できます。

そして「地球連邦 宇宙戦艦ゆうなぎ艦隊セット(仮)」も発売です。ゆうなぎは金剛型(2199の冥王星海戦で沖田が乗艦していたキリシマの同型艦)ですね。その他の艦の形状も2199での地球艦隊のものです。ただカラーリングはさらば/2の地球艦隊をイメージしたっぽいですね。

今後の他のメカのプラモデルもきっとでるしょう、楽しみです。