トピックス 宇宙戦艦ヤマト

宇宙戦艦ヤマト2202第二章の冒頭10分が公開!

TOKYO MXで「『宇宙戦艦ヤマト2202 第二章』6.24発進直前!!愛の特別番組」が放送され、第二章の冒頭10分も公開されました。

https://www.youtube.com/watch?v=aBnc3vP0jho

第一章で出なかった土方さんや斉藤始はどうなっているのか、ガミラス大使館に行った古代は何を話したのかそして地球で見たものはなにか。
2199のときから冒頭10分は公開されてきましたが、今回はそれらに比べると派手さはありません。しかし重要なシーンであることは間違いありませんね。このあと第二章は次から次へと話が進んでいきます。

また番組の放送予定は以下のようになっているのでまだ見ることができます。

<MX>   6/17(土)19:00~19:30
<BS11> 6/18(日)22:00~22:30
<MX>   6/20(火)20:00~20:30
<BS11> 6/22(木)23:00~23:30

グレートメカニックG 2017 SUMMERに羽原信義監督インタビュー記事が掲載されています

6月17日発売の「グレートメカニックG 2017 SUMMER」に宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち第二章の記事が10ページ掲載れています。

宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち第二章の主に冒頭10分のことに関して羽原信義監督にインタビュー記事です。

劇場公開前なのでネタバレしないように話してますが監督のこだわりについてなどが話されていてなかなか読み応えがありますね。それと第一章を見た人が感じたであろうことにもいくつか答えています。

また新しくなった2202のオープニングは麻宮騎亜さんが担当してます(草案構成・レイアウト・原画)がそのときの打ち合わせの様子も少し話されてます。それを読んでから見るオープニングもまたいい感じになりますね。

本日発表の情報たくさん!振り返り上映、TV特別番組、初週&2週目舞台挨拶、ヤマトークナイト、愛の宣伝会議第二章、第二章入場者プレゼント、第三章前売り券

宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち第二章発進篇まであと二週間ほど。
恒例のイベントや配信やプレゼントなどの情報が発表されてます。

とりあえずなにがあるかだけリストアップしました。詳細はこの記事下部のリンクから公式サイトの情報を確認してください。

ちょっと前の情報ですが明日からのものが以下のふたつ

第一章振り返り上映

6月17日から一週間限定で第一章の振り返り上映があります。

  • MOVIX昭島(東京)
  • 川崎チネチッタ(神奈川)

とくに川崎チネチッタではLIVE ZOUNDという音響システムのスクリーンでの上映なのでより迫力のある音響が期待できますね。

「宇宙戦艦ヤマト2202 第二章」6.24発進直前!!愛の特別番組

第一章のダイジェストやキャストからのメッセージ、そして第二章の冒頭10分の放送があります。

  • MX 6月17日、6月20日
  • BS11 6月18日、6月22日

本日発売されたのは以下のとおり

第二章「発進篇」初週&2週目舞台挨拶

下記の劇場で舞台挨拶がありますがこの記事を書いている時点で6月24日の新宿ピカデリー分のみ完売しています。

  • 6月24日新宿ピカデリー、MOVIX昭島、横浜ブルク13
  • 6月25日川崎チネチッタ、MOVIX亀有、MOVIXさいたま
  • 7月 1日ミッドランドスクエアシネマ、MOVIX三好
  • 7月 2日MOVIX京都、なんばパークスシネマ

愛のヤマトークナイト

恒例のヤマトークが今回もあります。

  • 新宿ピカデリー 6月29日、7月6日

愛の宣伝会議第二章

第一章公開前後にあった“愛の宣伝会議”が第二章でも。

  • 6月19日~6月30日毎日配信

第二章発進篇 入場者プレゼント

恒例の入場者プレゼントの内容がきまりました。

  • 6月24日(土)~『キーマン&山南&ドレッドノート』
  • 7月 1日(土)~『森雪&ズォーダー&コスモタイガーⅠ』

第三章前売り券 6月24日から発売

第三章の前売り券が第二章公開日から発売開始です。

  • 『地球を飛び立つヤマト』ポスター付

宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち第二章発進篇最速先行上映会開催されました!予告編第二弾、舞台挨拶情報、特別番組情報も!

2017年6月7日新宿ピカデリーで宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち第二章発進篇の最速先行上映会が行われました!

上映前に監督の羽原信義さん、シリーズ構成の福井晴敏さん、テレサ役の神田沙也加さん、岬百合亜役の内田彩さん、桐生美影役の中村繪里子さん、司会の松澤千晶さんによるトークショーというか舞台挨拶がありました。
ここで第二章のエンディング曲は神田沙也加さんが歌うことも発表されました。タイトルは「月の鏡」です。

そのあと第二章の上映されました。まだ正式公開前ですから内容については触れませんがほぼ同じ時刻に公開された予告編第二弾からある程度感じ取れると思います。

2202のいくつかのシーンはさらば/2のストーリーに2199の設定やストーリーをうまく絡めて説得力を増しているのではないかと思いました。
まだ太陽系内ですが次から次へといろんなことが起こってまさに息つく暇もない感じです!

第二章では初週舞台挨拶と2週目舞台挨拶が行われることになり、MXとBS11で特別番組の放送があることも発表されました。

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メガハウスの宇宙戦艦ヤマト2202版コスモフリートスペシャルヤマトとメダルーサ級、ヤマトガールズコレクション森雪が予約開始

メガハウスの“コスモフリートスペシャル 宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち”から
宇宙戦艦ヤマト アステロイドリング付き」、
メダルーサ級殲滅型重戦艦」が
同じく“ヤマトガールズコレクション 宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち”から
森雪プライベートコーデVer.
の3種の予約受付が始まりました!

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宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち第二章予告編公開されました!

宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち第二章発進篇の本予告60秒Ver.がYouTubeとニコニコ動画で公開されました!

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第二章 発進篇 本予告60秒ver. – ニコニコ動画

海からの発進!

コスモリバースシステムでもとの地球に戻ったように見えてなにか秘密を抱えていてそれが古代たちがヤマトを発進させる理由のひとつになってるようですね。そしてその秘密もテレサのことも知っているガミラス。

主力戦艦も最初から大量に登場して一斉射撃していて第二章も出し惜しみなしですねー。

そしてアンドロメダとヤマトのすれ違いはヤマト2のシーンから!(すれ違う角度が違いますが)

宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち第二章の上映開始は2017年6月24日です。

塗装済み完成品仕様の輝艦大全1/2000宇宙戦艦ヤマトが予約受付中

バンダイのコレクターズ事業部から新しいブランド“輝艦大全”の第1段として宇宙戦艦ヤマトが発売されます。2017年9月発売予定で、ネットショップでは予約受付中です。

1/2000ということは全長が165mmくらいとなり手頃なサイズですね。大人の艦隊コレクションをテーマにしていて「精密な造形」「重厚な塗装」「光による演出」がなされています。塗装済み完成品なので組み立てる手間もありませんね。

今後はアンドロメダや主力戦艦ドレッドノートも企画されてるようですの今後の展開が楽しみです。

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今月の模型誌 モデルグラフィックス6月号にアンドロメダなど Hobby Japan 6月号にも情報

今月発売のモデルグラフィックス6月号にスペース観艦式2017特集のひとつとしてアンドロメダや主力戦艦のプラモデルの情報などが15ページ掲載されています。

やはりアンドロメダに関するページが多くディテールアップした作例はもちろん、メカニカルデザインの玉盛順一郎さんに2202版アンドロメダをどのようにデザインしたかのインタビューが2ページあります。アイデア段階のメモも掲載されていてメカ好きにはたまりません。

ほかにゆうなぎの簡単な電飾のしかたも掲載されてます。電飾の入門編といえるかも。

Hobby Japan 6月号のヤマト関連は2ページ。アンドロメダのほかに主力戦艦のプラモデルのテストショットやバンダイの新ブランド輝艦大全から宇宙戦艦ヤマトが、メガホビのコスモフリートコレクション宇宙戦艦ヤマトの2202版が紹介されています。

輝艦大全の宇宙戦艦ヤマトは2202版でサイズが1/2000で電飾されていたりディスプレイ台が鏡になっていたりなど新たなアプローチのヤマトになってます。
この輝艦大全宇宙戦艦ヤマトの詳細は公式サイト輝艦大全 宇宙戦艦ヤマト スペシャルページ | 魂ウェブで見ることができます。

Hobby JAPAN 5月号とフィギュア王No.23に宇宙戦艦ヤマト2202特集

今月のHobby JAPAN 5月号は宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たちの特集が26ページあります。

2202版宇宙戦艦ヤマトへの改造作例、2202版アンドロメダの電飾追加作例、ゆうなぎ艦隊セットの作例、フルスクラッチのメダルーサ級、S.H.Figuarts森雪と盛りだくさんです!

そして宇宙戦艦ヤマト2202公式サイトではまだ発表されていない主力戦艦のプラモデル情報も。仮称は「主力戦艦ドレッドノート」となってますがこのまま正式名称になるのでしょうか。

バンダイのサイトにプラモデル情報あります。

1/1000 地球連邦主力戦艦ドレッドノート(仮)|バンダイ ホビーサイト

2202版アンドロメダのようにLEDユニットが標準で付属してます。

2202の第1章で地球の艦隊はアンドロメダを除くとヤマト登場以前の金剛型や村雨型だけだったので主力戦艦は出ないのかと思ったかもしれませんが、こうしてプラモデルは発売されるということはやはり登場するということですね。(副監督のTwitterではだいぶ前から主力戦艦も登場すると言ってましたが)

フィギュア王No.230でも宇宙戦艦ヤマト2202の特集が17ページあります。

2202の場面紹介、2199より前の時代のプラモデルの紹介、2202版アンドロメダやゆうなぎ艦隊セットの紹介、S.H.Figuarts森雪、アドベントノーズアート森雪の紹介などがあります。

そしてバンダイでヤマトを担当されている岸山さんのインタビュー記事が1/2ページ。アンドロメダの設定が決まる前から拡散波動砲の電飾を勝手に始めていたなどのヤマト愛のある内容です。

2202版主力戦艦のプラモデルの予約も始まってますね。

グレートメカニックG 2017 SPRINGに羽原信義監督とアンドロメダプラモデル開発スタッフのインタビュー記事、昭和40年男にデスラー紹介記事

3月18日発売の「グレートメカニックG 2017 SPRING」に宇宙戦艦ヤマト2202関連記事が掲載されています。表紙は迫力のあるアンドロメダで裏表紙はヤマト2202のBD/DVDの広告です。

宇宙戦艦ヤマト2202関連は12ページあります。そのうち8ページは羽原信義監督へのインタビューがあるだけでなく各シーンについて監督のコメントがあります。ある意味BD/DVDのコメンタリーみたいな感じでなかなか読み応えがありますね。

そして1/1000アンドロメダ開発スタッフインタビューが2ページ。特にヤマトのプラモデルを長く手がけられている岸山さんによる組み立てやすさや電飾や音へのこだわりなどが読めます。地球の空母もプラモデル化されるかはやはり売れ行き次第みたいですね。

これとは別で先週11日に発売された「昭和40年男」がダークヒーロー特集になっていてその一人としてデスラー総統が3ページ載っています。
本のタイトルからわかるように2199の方ではなく原典の宇宙戦艦ヤマトでのデスラー総統についてです。とくにさらば/2でデスラー艦での白兵戦後の古代と対峙したときの場面について語られています。