久しぶりの模型誌情報です。発売中のHobby JAPAN 2016年3月号で宇宙戦艦ヤマト2199のメカコレクションだけで13ページ載っています。通常の作例のほか電飾したものやヴィネットも。ぱっと見ただけではメカコレとは思えないような作例です。
ところで筆者はヴィネットという言葉をこれで知りました。小型のジオラマのことなんですね。多分サイズ的なことではなくて情景のなかでもさらにピンポイントに絞ったジオラマやあまり懲りすぎないジオラマといったところでしょうか?
メカコレはお値段も400円ほどでサイズも小さいのでこういったジオラマ作成のほか各種改造・改修の初心者が経験を積むにもいいプラモデルかもしれません。
あとそろそろ新作が出て欲しいですね。