YAMATO SOUND ALMANAC 第3期その2とミュージックビデオが発売されました。
SOUND ALMANACは「ギターが奏でるヤマト・ラプソディ」「ピアノが奏でるヤマト・ラプソディ」「バイオリンが奏でるヤマト・ラプソディ」の3枚です。この3枚の知名度ってどれくらいなのかな。部屋のBGMには良い感じのCDです。
そして、3枚ともボーナストラックとして宮川泰と羽田健太郎のピアノによる模範演奏が収録されています。(ギターが奏でる…とピアノが奏でる…が10曲でバイオリンが奏でる…が9曲)これは1983年9月にヤマトファンクラブ本部からカセットのみで発売された曲だそうです。
ミュージックビデオは1984年に発売されたものの復刻版と今回新しく発売された2199版でそれぞれにDVDとBlu-rayとが出ました。
これらは文字通りヤマトの映像をバックに音楽が流れるBGVですね。2199のBlu-rayはその特性を活かしてCDを超えた音声フォーマットでのデジタルマスタリングされたとのことでこっちのほうが良い音で聴けるみたいです。
SOUND ALMANACの方はiTunesなどネットでも配信が始まりました。