漫画版の宇宙戦艦ヤマト2199第4巻が発売されました。前半は赤道祭の話しではヤマト乗員の、後半はガス生命体の話しで主にガミラス側の人物描写をじっくりと描いてます。アニメ版をそのまま漫画にせずいろいろといい感じのアレンジが素敵です。
カバー絵もついにヤマトから離れてガイデロール級航宙戦艦となりました。裏はデストリア級航宙重巡洋艦です。今後ヤマトに出てくるいろいろな艦が表紙なっていくようです。
巻末には第一艦橋の設定資料が掲載されていますが詳細な設定を詰め込んでいるので文字などが見にくいのがおしい。