漫画版宇宙戦艦ヤマト2199の第45話がニコニコエースで公開されました。ComicWalkerでの公開は3月30日の予定です。
今回のビーメラ星でのお話は今まで以上にアニメ版との違う展開で進んでいきます。そして原典ヤマトへのリスペクトも大きく表現されてます。そして後半の保安部に関してはアニメ版を見ている人には大きな驚きとなりますね。私も驚きました。
ヤマト計画破棄を掲げる反乱派により、艦内は一時占拠状態に陥ってしまう! 一方、古代は、惑星ビーメラの遺跡でかつての星の意思との邂逅を果たし、彼らから生命の意義について問いかけられる。
果たして古代はその問いに答えられるのか…ヤマト計画はどうなってしまうのか…!?
ついでにこの漫画の単行本宇宙戦艦ヤマト2199第8巻が発売ですね。正式には3月26日なのですが多くの本屋さんでは本日から買うことができるようです。